どうもこんにちはイケダです。
本日は数年前から急激に展開が増えてきたゴールド＆シルバーのコンビジュエリーのご紹介をしたいと思います。その中でも特に異才を放っている「イン＆ヤン」のモデルをピックアップさせていただきました。

こちらは、中国にある世の中に存在するあらゆる事物をさまざまな観点から陽と陰の二つのカテゴリに分類する思想から生まれたモチーフで、シルバーが陰、ゴールドが陽を表しており、それぞれの素材に合わせた凹凸でわけたデザインも２つの性質のような日を浴びる部分と影になる部分のギャップを感じさせてくれます。

紀元前からゴールドが太陽の象徴とされ、シルバーは月の象徴とされ、デザインだけではなくモチーフの意味からもコンビジュエリーのために生まれたような商品です。

裏側には珍しくロゴではなく、メッセージの刻印が入っており、
22K側には「I just wanna be left somethings.」
シルバー側には「I just wanna be right somethings.」
と入っています。
文章の構成的にレフトライトは左右の意味ではなく、Leaveの過去形のLEFT、正しい意味のRIGHTになりますが、この言葉遊びがとてもクロムハーツらしいです。

何かを残したい、正しい事をしたいそんな思いを込めたペンダントトップなのかもしれません。

現在ペンダントサイズが商談中となり、ミディアムチャームの方は新宿店に在庫がございますのでお取り置き希望など商品に関する問い合わせがございましたら是非RINKAN新宿店へご連絡お願いいたします。

お問い合わせお待ちしております。